ファッションホテル・ブティックホテル、ガイドや検索サイトでどこまでサービスが見抜ける?

ファッションホテルやブティックホテルは、その昔(今も)ラブホとして親しまれていたものがイメージチェンジをはかったところから出てきた呼び名。基本的にする事は一緒なので名前がファッションホテルになろうがブティックホテルになろうが実態はあまり変わりません。ガイドブックも少ない業界なのですが、ホテル経営という目からみると真剣勝負。どれだけ客室の稼働率を上げられるかは死活問題です。ファッションホテルやブティックホテルの検索サイトやガイドサイトも多く作られていますが、やはり試してみるのが一番確実。ホテルの経営者は意外と醒めていて、ファッションホテルに求められるサービスが理解できているので、その中で常連客は大事にしてくれます。むしろ通常のホテルに比べて宿泊・休憩客のプライバシー管理はファッションホテルやブティックホテルの方が上ですね。

楽しい東京近郊のファッションホテル・ブティックホテルまわり。検索サイトの写真に偽りなし?ガイドサイトに嘘は無いか?

古い話しですが、世がバブルの時期、ファッションホテルやブティックホテルの原型が出来上がったと言われています。それまで「さかさクラゲ」とか「ラブホ」とか「つれこみ」と呼ばれていたものを、もっと陽のあたる場所にだそうとファッションホテルやブティックホテルの経営者が知恵を振り絞って改装にとりくんだわけ。結果、カラオケルームやビリヤード台設置あたりは当たり前になったし、ファッションホテルやブティックホテルの内装単価は数倍上がったと言われています。問題は、こうした高級改装を施したファッションホテルほど次の改装への期待感が上がっている事。そういった意味でも経営者はファッションホテルの客室回転率をシビアに見ています。パチンコ屋さんの意識に近いかも。そうしたファッションホテルオーナーは必ずネットマーケティングにも取組んでいますから、検索サイトやガイドサイトへの情報も正確に出していますが、一部の意識の低いオーナーは「一度足を踏み入れたら気に入らなくても出にくいだろう」という心理をついて誤解を招きやすいような情報を流していますからご注意。

ファッションホテル・ブティックホテルの衛生管理は一流シティホテルなみ。検索にもガイドにも出てこない業界の常識。

ファッションホテルやブティックホテルには当然ですが許可が必要です。衛生面は保健所で管轄する事になりますが、この基準も厳しい。使用後の部屋は徹底的にクリーニングするのがファッションホテルの常識。利用客としては当たり前に思えるかもしれませんが、繁盛しているファッションホテルほど衛生面に敏感です。徹底した従業員教育で清掃・ベッドメーキングをしているところは優良。ファッションホテルの評判は「基本が口コミ」という形は昔から変わりません。オーナー側もそれは承知しており、口コミの中で一番ダメージの大きな衛生面の噂がとても怖いのです。ファッションホテルの運営では衛生管理が命。実は一流シティホテルの衛生管理にも負けない常識が当たり前になっているのがファッションホテル・ブティックホテル業界なのです。

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